幅広く活躍できる行政書士。その仕事の中身はというと?

「行政書士は独立開業型の資格」、そう言われているのはご存知ですよね。これまでまったく意識していなかったかも知れませんが、いざ自分が資格を目指す! となったら、街中で看板がないか、意識し出したのではないでしょうか? あるいはコミック誌の愛読者なら、『カバチタレ!』『特上カバチ!!』(『モーニング』講談社刊)という「行政書士」が主人公になっているストーリーを見て、自分を置き換えていたかも知れません。
先に言っておきますが、行政書士として開業したからといって、あのような(TBSでドラマ化されたような)仕事ぶりというか展開にはなりません(笑)。もっと地道な作業が多く、決して派手さはない仕事です。ただ、多くの人と関わり、さまざまな案件を処理することになるので、思いがけずドラマチックな場面に遭遇するかも……。それは、資格を取ってからのお楽しみ!?

まずは、行政書士の資格を取り、開業して看板を掲げるのが先です。

【行政書士の仕事】

行政書士の仕事については、こんな記述を見たことがあります。「裁判所へ提出する書類以外、登記申請書以外の書類作成はほとんど行政書士の仕事」。
例として挙げられていたのは「会社設立書類」「官公庁各種指名入札書類」「宅地建物取引業申請」「産業廃棄物収集運搬申請」「遺言書」「遺産分割協議書」「借用書」「内容証明」「各種契約書」「家計図作成」……自分にはあまりがない、と考えがちですが、「車庫証明」もそのひとつ。

ですから、「行政に対して提出する書類はすべて行政書士の仕事になる」と考えてもいいでしょう。「それら書類の作成および提出の代行を請け負う」のが仕事。その前段として、法律の専門家の立場から、依頼者の相談に乗ることも考えられます。裁判が絡む場合については、専門である弁護士に委ねなければなりませんが、意外と身近なところに、行政書士が開業してもやって行けるニーズがあるのです。まずは合格を手にするために、通信講座の「フォーサイト」へアクセスするといいですよ。

リード

行政書士として独立開業し、2年目に入ったばかりの新米です。試験に合格したのは3年前。すぐに登録を済ませ、仕事自体はスタートしていましたが、“独立”“開業”には踏み切れなかったのです。とりあえず、実務を経験したいと押しかけアルバイト!?で、先輩行政書士のお世話になりました。少しずつ業務に関わることで“営業力”が付き、いよいよ独り立ちを思い立ったのです。独立開業型といわれる行政書士の資格を取ったからには、個人事務所を開設するのが目標。順調に行けば事業を拡大し、書類作成などの仕事と併せ、コンサルタント業務にも力を入れたいと思っています。次々に目標設定ができ、モチベーションが下がる暇がありません(笑)。これも、「フォーサイト」の通信講座で学習した成果のひとつ。このサイトではさまざまなエピソードや合格までの道のりなどを披露したいと思います。

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