独立開業が目標!やりがいがある仕事。

「行政書士」の仕事・提供するサービスというのは、行政に対して必要な書類を提出しようとするお客様のニーズに応えること。取り扱える書類は10,000種以上、とも言われており、専門家でなければ処理できないケースも。提出する側はもちろんのこと、受け取る行政の側に立っても「行政書士」は助かる存在で、仮に提出書類に不備があれば受理ができず、何度も書き直すことになります。処理が遅れれば遅れるほど、市民が不利益を被ることも……行政と市民を繋いで橋渡しをする、それが行政書士の役割なのです。
先ほど、取り扱える書類の数は10,000種以上、と言いましたが、それは「行政書士」へのニーズの高さだと言い換えてもいいでしょう。直接、お客様本人が行政書士を訪ね、仕事を依頼するケースの他、業者がまとめて仕事を発注することもあり、行政書士が開業できる下地はまだまだ広がっています。

【行政書士の登録者数】

「行政書士」となる資格を有するために受験するのが『行政書士試験』です。合格すれば、晴れて有資格者に。でも、これで終わりではありません。実際に行政書士として開業する(業務を行う)には『行政書士名簿』への登録が必要なのです。
「第6条:行政書士となる資格を有する者が、行政書士となるには、行政書士名簿に、住所、氏名、生年月日、事務所の名称及び所在地その他日本行政書士会連合会の会則で定める事項の登録を受けなければならない。」
※(財)行政書士試験研究センターHPより
日本行政書士会連合会のHPで調べてみると、平成20年10月1日時点における登録会員数(個人)が、40,081人と四万人を超えたことは、全国にあまねく存在していることを裏付けている」との記述がありました(平成20年度事業報告書より)。
すべての行政書士が開業しているわけではありませんが、法律の専門知識をいかして活躍している行政書士がたくさんいるという証。道のりは長いように思えますが、私は「フォーサイト」の通信講座で実現しました。行政書士は独立開業でき、やりがいは大きいので頑張ってくださいね。